はじめに – 日本茶喫茶 茶縁

 大正13年12月
  ”水沢茶”の産地・四日市市で「みどりや茶舗」として創業。
  
  統制経済の戦時下、拡大を求めて名古屋のこの地に移転したのが昭和2年。
  茶産地まで苦労しながら買出しに出掛け、商いは細々ながら続けられました。

  そして

  日本茶離れが懸念されるこの時代。
  私共は考えました。なんとか日本茶の伝統を、そのおいしさをより多くの方々に
  伝えられないだろうか? 「そうだ、本物の抹茶だけを使用したスイーツを

            うちの新鮮抹茶で製造したらどうだろう。」

  
  日本茶喫茶「茶縁」が産声を上げた瞬間でした。

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 平成21年5月、実店舗完成。
  新たな可能性を信じ、茶縁はスタートを切ります。

挽きたて新鮮抹茶へのこだわり

  皆さんはご存知でしょうか。

  お抹茶は2週間も経てば香りは飛び、光や熱に晒されると変色し、やがて
  枯葉色になってしまいます。

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 本来、いつまでも芳ばしい香りと鮮やかな緑色を保ち続けることは不可能なのです。

  ”新鮮”であることにこだわる理由はここにあります。

  挽きたて抹茶の鮮やかな翡翠色はさることながら、青々とした香りは茶葉の
  新鮮さそのものです。当店では西尾産のてん茶を自店石臼で挽く為、
  いつでも新鮮な状態でご提供できます。

もちろん、挽き貯めはしません。

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御影石の石臼で少量ずつ丁寧に仕上げるので、
一日に挽ける量には限りがあります。
しかし、着色料や保存料を一切使用しない
本物のお抹茶を、どうしても味わって頂きたいのです。
それは私達の願いであり、この製法を守って
きた先人の意志でもあります。

茶葉へのこだわり

  当店の茶葉は、茶審査技術競技会優勝経験のある代表自ら、

  生産農家に赴き厳選します。

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お茶は飲んでこそ、その価値を実感できるものです。
当店の茶葉は形状よりも味・香りを重視しています。

また、茶葉は農作物であり

つまり生き物です。 

私達の体調と同じように、気温・湿度・降水量などあらゆる条件に左右されます。
  その為、皆様に高品質で安定したお茶をご提供できるよう、当店では独自の技術で
  ブレンドを施しています。

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このブレンドは品質を安定させるだけでなく、
  茶葉それぞれが持つ良さを引き立たせます。

 

 代々受け継がれてきたこの製法は今も尚守られ、

心を込めて作られた茶葉のおいしさを伝え続けています。 

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